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ぴっくメール・機能一覧 |
フィルタ付きメール自動収集機能 |
主な特徴
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WWWアクセスモード | メールの中に WWW の URL が記載されていた場合に、URL を自動認識します。 さらに、認識した URL にある文字(HTML, テキスト形式)や音声(WAVE形式)などを 再生することができます。例えば同じ「ぴっくメール」で送信された音声メールを 受信しても、録音された声を聞くことができます。 | ||||||||||
ファックス機能 エクスパダイト・ジャパン 国際ファックスシステムと連動
日本国内だけでなく |
到着したメールを読み上げるだけでなく、FAXに転送することができます。
予め指定した FAX 番号へ出力したり FAX 番号をその場で指定することもできます。
(別途ファックス契約が必要です。)
→ 利用方法 |
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新規メール作成機能 | 新たにメールを作成し送信することができます。 相手先の電子メールIDの指定もできますから、 外出先の電話からメールを出すこともできます。 送信するメッセージは、文字 (ぷっしゅメール) だけでなく 声(ボイスパス)でも作成できます。 | ||||||||||
高速メール処理機能 | お客様のメールを弊社内メールサーバにて安全に保管しているため、 瞬時にメールを確認・再生することができます。 | ||||||||||
セキュリティー機能 | アクセス電話番号、ID番号およびパスワードの3重セキュリティーを施します。 | ||||||||||
定額課金 | 本システムは基本料金以外の料金がかかりません。 つまり、アクセス回数やメールの読み上げ件数ごとに課金することなく 何通メールを確認しても定額です。いつでも、どこからでも安心して メールを再生することができます。 | ||||||||||
ボイス返信機能 | 到着していたメールに自分の声で返信することも簡単にできます。 メールを再生している際に返信メニューを選択し、合図の後に 音声を録音するだけで自動録音され返信されます。 | ||||||||||
文字返信機能 | 到着していたメールに文字で返信することも簡単にできます。 メールを再生している際に返信メニューを選択し、 ポケットベルのような文字入力方式で文字を入力して返信できます。 多くの定型文や電子メール専用定型文などが返信を容易にサポートします。 | ||||||||||
返信先インテリジェント選択機能 | 返信先を選択することができます。メールの発信元に対する返信だけでなく、 メーリングリストなどのように元々の宛先に対して再送信することも、 自動的に宛先が用意され選択することができます。 | ||||||||||
ショートメッセージ対応機能 | Sky Walkerのような ショートメッセージシステムへメールを最適化転送することができます。 到着したメールの内容を文字で確認したい場合に便利な機能です。 長いメールであってもショートメッセージシステムが対応している文字数ごとに メールを自動的に分割し、転送しますので全文を読むことができます。 周囲が騒がしい場所や、携帯電話の電波が届きにくい場所などでも 確実にメールを読むことを支援します。 | ||||||||||
引用文認識機能 | メールの標準的な引用文を自動的に認識し、読み上げをスキップします。 自分で書いた内容を長く引用されていた場合に、無駄な読み上げ時間を 省略することができます。 | ||||||||||
入力文字音声確認機能 | 返信や新規メール作成の際に便利な文字入力の支援機能です。 文字を入力している際に、入力作業を一時休むと、それまでに 入力した文字を音声で読み上げます。入力した文字を音声で確認しながら 進めることができるため、内容や文字の間違いなどが防げ容易に 文字メッセージを作成することを支援します。 | ||||||||||
最新メール再生機能 | 到着した順に保存されているメールを最初から読み上げるだけでなく、 最新のメールから再生することもできます。 | ||||||||||
再生専用モード機能 | 入力操作ではメールを消去することが出来ないようにする機能です。 複数人でメールを利用する場合などに、他人がメールを消さないように することができます。(エクスパイヤ機能によって、時間が経過すると 自動的に消去させます。) | ||||||||||
メール到着時間・題名確認機能 | メールが何日何時何分ごろ到着したかを、メール読み上げ時に確認することが 出来ます。(実用を重視し、発信者だけをメールの最初に読み上げ、 到着時間と題名はメールの最後に読み上げるように設定してあります。) | ||||||||||
再生速度変更機能 | 読み上げる速度を変更することができます。 | ||||||||||
再生中指示認識機能 | メールを読み上げている最中でも、次のメールへ進んだり前のメールに戻ったり、 メールに返信するなどの各種機能を指示し動作させることができます。 | ||||||||||
ジャンプ機能 | 最新のメールや最初のメールに1回の指示入力で移動することができます。 | ||||||||||
保存機能 | メールを読み上げた後に、消去させずに保存させることができます。 | ||||||||||
自動消去機能 |
読み上げたメールだけを自動的に消去させることができます。
携帯電話などでメールを聞いていた最中に電波が途絶え通話が終了しても、
次にアクセスした際に既に読み終ったメールを聞く必要がなくなります。
複数のメールが保存(到着)している場合で、 途中もしくは最後のメールまで読み上げさせた後に保存を指示せず通話を終了すると、 既に読み上げさせたメールが自動的に消去される場合があります。
<ご注意>
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エクスパイヤ機能 | メールの到着日時が1週間以上前の場合、読み上げ対象から任意に 外す機能です。例えば到着していた10通のメールのうち、 3通のメールが1週間以上前の場合は4通目からメールを読み上げます。 (その場で「前のメールに戻る(*)」指示をすれば、 そのメールを読み上げることができます。) 更にアクセス後には、保存を指定しない限り自動的にそのメールは消去されます。 | ||||||||||
コンテンツサービス機能 | コンテンツサービスへ接続し、各種情報を入手することができます。 (予定) |
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